五月の記し

がんとお付き合いしながら、自由に働きたい!を模索するブログ

会社にしがみつかない生き方

ブログを始めた目的は、アタマの整理とアフィリエイト

通勤、出社をやめたいのです。

通勤て大変じゃないですか?

当たり前で、みんなやってることだけど、本当にやめたい。

 

わたしは契約社員です。実を言うと、今は在宅で仕事しています。

元々はメンタル不調で出社できなくなったのを機に、ズルズルと在宅にさせてもらいました。(家計の一端を担っているので、退職する選択肢がありません。なんとしても、ズルズルとしがみつく…と覚悟を決めて居座っています。笑)

 

所属している会社は、在宅勤務を推奨しているわけじゃありません。

わたし以外に、在宅勤務している人もいません。

外部で働く社員のために何か充実した設備があるわけでもありません。

たまたま、わたしの担当がとても小規模で、社内とはメールやチャット連絡で問題ない程度の作業メインの仕事でした。とてもラッキー。

今は、メンタル不調もたまにあるけれど、がん治療しながら仕事をしています。(がん治療についてはまた別の機会に)

 

体に負担をかけたくないことや、そもそも治療で免疫力が下がり季節によっては通勤がNGになるので、在宅で仕事をしてきました。

体調による必然はあるけれど、本当は、「通勤」や「1日同じ場所にいなければならない」とか拘束されることが嫌だ…とても息苦しく感じるのです。

 

本当の理由は、治療とか関係ないんです。

今は、会社に行かない理由がある、ラッキーな状態とも言えます。

でも、会社は「face to faceが基本」と考えています。そばにいれば、すぐ話して終わるよねと。(実際は、わたし以外の全員が会社にいても大混乱です。)

 

わたしの母に言わせると「通勤」も「1日会社にいることも」「残業」も「みんなやっていることなんだから、頑張りなさい」になります。

頑張った結果がメンタル不調です。(これも別の機会に)

 

さて、「今は在宅で仕事できてるのだからいいじゃない」と思わなくもないです。

ずっとこのまま仕事があるのならば問題ないです。ずっと給料が下がらずにいられるのならば、あまり問題ありません。やりがいの問題くらい。

 

問題は、

  1. この仕事がずっとあるとは言えない
  2. ずっと自分が必要とされるとは言えない

わたしが努めているのはベンチャー企業です。廃業する可能性もありますし、それよりもわたしが担当している事業自体が縮小や無くなれば、会社から必要とされなくなり、遠回しに退職を促されたり、悪い条件でしか契約することができなくなるかもしれない。そうなった時に「仕方がない…」としがみついているのは嫌だと思いました。

 

1つの会社に自分の生活を預けるのは怖いです。

そして、それゆえに自由がなくなることも怖いです。

仕事に興味が湧き、いきいきと働ける場所ならば問題ないのだと思います。

でも、場合によってはこの働き方は「命の切り売り」になります。

「時間=命」を差し出してお金を得るのです。

ものすっごい安い給料で、イヤイヤ働かざるを得ないなんてことにもあります。

これはストレスでしかない。

病気治療中だろうとなんだろうと、これはなんとかしなくては!と、今できることを始めることにしました。

 

今、友人が海外にいます。転職したての会社が廃業することになったそうです。

彼女は今まで、仕事をしながら、日本企業のお手伝いをしていたのですぐにそちらへ好条件で転職することができたそうです。

でも、彼女は「その企業の海外進出がうまく行かなければ、自分の仕事はすぐなくなるだろう。それがコケても問題ないように、パラレルキャリアを形成するつもり。」と話していました。とてもたくましい。

 

わたしも彼女を見習って、複数の収入源を作りたい。

自分の時間や生活に責任を持ちたいと思うようになりました。 

いつ、生活できるくらい稼げるようになるのか、そもそもそんな風になれるのかわからないけれど、1歩踏み出さなくては、その未来は存在しえないのです。

1歩、はじめました。

ではでは。

 

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